ミヤモンテ製品開発の歴史
開発の歴史
博士開発のソリューションは、 髪、皮膚、爪のケラチンのバランスを正常に導きます。 髪、皮膚、爪を美しく保つ事は、人間の内外のネットワークを正常に導き健康を促します。
1984年
Dr.Miyayama MDがご自身の髪に興味を持ちメキシコのアステカに伝わる薬草をヒントに研究開始。
1986年
メキシコサルティーヨ研究所にて発毛と皮膚再生を目的とした実験開始。
1988年
発毛を目的とした調合に成功。
1990年
メキシコでヘアーローションとして販売許可を取得、発毛クリニックを開設。
1991年
動物実験および人体実験を行い、発毛に関しての証明を受ける。
1992年
多数の人間の発毛を確認したメキシコ国営放送がニュースとして、メキシコ全土へ放送。その後、メキシコ国営放送 による公開実験にて発毛を証明、アメリカCNNを通じ全国へ放送される。
1993年
話題となった発毛クリニックに市民が殺到し、市場への投入商品開発と人材不足により発毛クリニック閉鎖 元世界皮膚学会会長ラモン・ルイス・マクドナルド医学博士 により、臨床人体実験が行われる。
1994年
大会社とのアロエ関連製品独占契約(100億規模)から大量生産を目的とした設備投資を行うもメキシコから契約を破棄。
1996年
ロスアンジェルスでOEMが開始される。
1997年
製造発売ブランチ、Miyamonte USA,Inc を設立。
米国、日本でOEMブランドの販売開始。
Miyamonte USA.INC ビバリーヒルズ移転。
2001年
日本のOEM顧客より商品が購入できないとの苦情から、不誠実だったOEM会社を引き継ぎ日本で販売開始
梅沢博士との出逢いから土壌(地球)=人間の健康づくりに興味を持ちフルボ酸開発がロスアンジェルス、メキシコで始まる。
2004年
アントニオナロ農業大学の農業臨床で、肥料に通常は微量物質のフルボ酸が多く含まれる事を発見。フルボ酸に注目し、宮山博士を中心にフルボ酸製造の研究を開始。
2008年
飲用フルボ酸の製造、安全性臨床の開始。
当時の代表取締役の交代と飲用フルボ酸の利権をめぐり事実上会社の実印と商品を持ち出されたので 綺麗に納めたい気持ちから麗納株式会社を設立。
2010年
取引先などの要望もあり社名を株式会社ミヤモンテJAPANに変更。
アロエエキス臨床実績
アロエベラ新成分配合の製品として、動物実験を実施し、安全性が確認されています。効果効能の臨床を世界皮膚学会会長故ルイス博士が発毛効果の臨床を行いました。
1990年 3月-4月
Autonomas Univ. of Coahuia, Mexicoアレルギー試験
1990年(6カ月間)
「アロエベラとアロエベラタンニン抽出液を用いた早期脱毛状態の健常人における新たな発毛効果について」
1991年8月-10月
Hazelton Wisconsin, Inc (USA)「ラットにおける溶液AおよびTの急性オーラル毒素試験」
1991年9月
同上、アレルギー試験「溶液AおよびTでのウサギの皮膚への反復刺激試験」
1991年9月
同上、安全性試験「溶液AおよびTでのウサギの目への刺激試験」(無洗浄における)「溶液AおよびTでのウサギの目への刺激試験」(洗浄における)
1991年10月
Hazelton Wisconsin, Inc (USA)アレルギー試験「ギニア・ピッグにおける溶液Aの皮膚への敏感性試験」
1991年
Dr. Ramon Luiz Maldonaldo(メキシコ、米国皮膚科学会名誉会員)によるダブルブラインド臨床実験
「抽出液A/Bを使用した頭髪育毛促進の治療効果について」
フルボ酸開発ヒストリー
2001年
梅沢博士との出逢いから土壌(地球)=人間の健康づくりに興味を持ちフルボ酸開発が始まる。
梅沢博士との出会いで私たちは食の危機、現代の健康の危機を感じました。それは不健康な食物を食べて健康を維持する事は困難である事。それは、植物は人間が食物から栄養を得るように土壌から栄養を得ています。 食物の健康は土壌にある事でした。
不健康な土壌で不健康な食物を育て、人間も食物も不健康な栄養で健康を維持する事は出来ません。 そこで、ミヤモンテではメキシコにてコンポスターによる健康な土壌作りを始めました。
2003年
メキシコでの肥料製造。メキシコミヤモンテ社とメキシコ国立アントニオナロ農業大学と農業臨床の契約成立。
2004年
アントニオナロ農業大学の農業臨床で、肥料に通常は微量物質のフルボ酸が多く含まれる事を発見。フルボ酸に注目し、宮山博士を中心にフルボ酸製造の研究を開始。
2005年
フルボ酸を独自のバイオテクノロジーで人工的に量産抽出を可能にし、汚染された土壌環境を自然の力を利用して改善できる原料、ミヤオルガニック(土壌改善用)とミアクション(抽出液)の生産に成功。
アントニオナロ国立農業自治大学にて臨床されてその効用が実証され、有機製品としてBIOAGRICERT。IFOAM、EU2092/9、NOP-USDA、JAS-JAPAN、AB(フランス)、BIOUISSE(スイス)とCCAQ(カナダ)にて国際コードBAC008968として認定。
2006年
BIOAGRICERTにオーガニック製品として認可
2008年
飲用フルボ酸の製造、安全性臨床の開始 。
食品としてのフルボ酸製造を始める。10月飲用に向けてのニワトリを利用して安全性試験を経口、注射での試験を行い安全性を確認しました。
2009年
農林水産省 JASマークに表示する登録認定機関名からオーガニック製品認定.登録外国認定機関名 ビーシーエス・エコ・ギャランティー・ジーエムビーエイチ 登録外国認定機関名 登録外国認定機関名の略称 BCS OKO-GARANTIE。
2010年
(財)日本食品分析センターにてラットを用いた急性経口毒性試験を実施。
INCI (International Cosmetic Ingredients)名称の取得。
ミヤモンテフルボ酸はインキ名称Fulvic Acid、日本の表示名称はフルボ酸として認定。
(財)日本食品分析センターにてラットを用いたラットを用いた28日間反復投与毒性試験。